「自社サービスの集客にWebのオウンドメディアを立ち上げて集客したい」という相談をよくいただきます。
オウンドメディアでの集客とは、Googleなどの検索エンジンの検索結果になるべく多く自社のWebサイトが表示されるように対策し、その流入から問い合わせを増やすことを言います。
いわゆるSEO対策というものです。
「要はWebサイト内に記事コンテンツを増やしていけばいいんでしょ?!」と言われがちですが記事を増やすだけではなかなかサイトへの流入数を増やすことはできません。
最近のGoogleの傾向は、記事の量や文字数などのボリュームよりも質重視になっています。
質とは、ユーザーの検索ニーズに沿った情報が記載されているか、また発信元は信用できる組織かなどです。
ですが、それら以前にオウンドメディア立ち上げ前にやるべき前提があります。
まずはサイトの設計を見直さないといけません。
- ドメインの正規化
- パーマリンクの最適化
- タイトルや見出しの付け方の基礎 等
何やら難しい言葉が並びましたが、これらの細かい設計の部分を間違えると効果が半減以下になることもあります。
そして時間が経てば経つほど取り返しがつかなくなります。
例えば毎日10ずつ経験値が貯まるとします。
本来なら10日で100の経験値が貯まります。
ですがドメインの正規化がされていなければ経験値は半分、あるいは4分の1になったりします。
そうなれば遅れを取り戻すのにかなりの時間を要します。
こういった初期設計をきっちりすることがWebメディア立ち上げ時の前提であり、最初が肝心という理由です。
その後、
- 優先すべきキーワード選定
- 記事の見直し(リライト)
- 被リンクの獲得 等
上記のようなさらに細かいテクニックを磨くことになります。
これらを徹底することで月間10万PVくらいなら目指せると思います。
それ以上の100万PV以上を目指すには更なるテクニックを要する必要があります。
なんならそのユーザー数に耐え得るサーバー構築やサイト開発も考えないといけません。
番外編ですがWebメディア制作時のデザインに関してはブランディングに強いこだわりがない限り今時簡単に綺麗なメディアを作成できます。
WordPressの有料デザインテーマを購入すれば立ち上げ自体は秒です。
ちなみにこのブログも2万円ほどのテーマを購入して作成しています。
業者に発注してもせいぜい作業代行料金くらいです。
綺麗なデザインを作るためにお金がかからない時代になってきたんですね。
この流れは今後も加速するでしょう。
もちろんブランディングを意識している場合はオリジナルデザイン必須です。
以上です。
オウンドメディア集客は成果が出るまでに時間を要しますが、軌道に乗り出せば広告費が一切かからない広告媒体を手にしたことになります。
根気強く頑張りましょう。
ではまた。
